常連様リール オーバーホール

いつもご丁寧にきっちりと年1で出して下さる常連様です。

中学時代のクラブのペアの子と同じ御名前なので、完全にインプットしております。

19ヴァンキッシュC2000Sからオーバーホールしていきます。

綺麗な状態keepです。

シャリ感が出だしたそうですが、診断の空回しでは全然感じ取れず、、、

ガッツリベアリング変えてとの事で、慎重に選別にかけます。

しっかりグリスが残っております。

組み上げ調律中は、C2000Sの方だけギアザラ感がありました。

問題なく組みあがってますが、負荷がかかるとどうかですね。

月1-2回のライトゲーム、ほとんどグリスは汚れさえしていない

ね!?2年に一度になると一気に状況が変わります。

これまではBORED製の話

シマノ特殊撥水グリスは優秀ですが、1年でここまで硬化します。

あとで新鮮な状態を見て頂きます。

前も変えてない箇所はそこそこあると思います。

今回は7点でいきましたが、箱内のこっちのハンドルで合っていたのか少々不安でございます😅

あ、そうそうC3000SHGはOKですが、C2000Sはメインシャフト系統の注油が多すぎた印象です。

下に伝って溜まっていた量からして頻度、量をもう少し減らしてください。

で、これがC3000SHG

こちらは5点交換対象

※今回から4台すべての巻きフィーリングセッティングを常連様名簿の中に記録しました。

軽め、標準、重め(ヌル感増)とバラバラでしたが、お受け取り後ちょっと違う印象を受けた場合は記録を変更するのでご指摘ください。

いつも通りのピカピカコースで!

注入済

二台共ご指定の軽めで組みあがり

厳密にはC3000は、エギング使用もあるのでC2000Sよりディフェンス力あげてます。

回したフィーリングは、さほど差は無いと思いますよ😊

常連様のリールも問題なくネタが無い場合、作業日誌に書かないことも多いです。

あれ?なんで書いてるの?ですがちょっとお願いがありベイトリールが難ありです。

三台目19アンタレス

だいぶ酷使されたそうです。

その割にこのギアグリスの鮮度ビビりません?すごいケミカルです。

特に白い樹脂ギアなんて塗り立てのようでした。

スタードラグ下のバネが強力タイプのアンタレス

バルケッタなどのようなコイル状のバネは、まだスタードラグハメこみが簡単です。

シマノの箱にバリアルが干渉するので外して配送するのですが、やはり抑え板に損傷ありで交換になりました。

※装着したままで箱に入るので、次送る時もそうしてください🙇‍♂️

内部3点、ベアリング追加1点

ここは今回シマノ純正使いました。

この箇所だけは、セルフメンテ注油で異音出やすいのでお控えください。

今回ご報告する内容で本丸の22スティーズAⅡ TW1000XH

ダイワはハメ込み簡単なので、前回ご返却の相談で外してお返ししたのですが、、、

画像のドライブギア軸(ハンドル軸)から四角形のドラグナットが抜けない

ネジ山が逝ってます。

ナット側面は傷物になりましたが、やっとペンチで緩み抜けました。

※ハンドル装着の際にスタードラグのハメ込みで斜めっているとこうなるんです💦

ネジ山って繊細なんです。

4段目ぐらいが潰れているのがわかると思います。

通常すぐ直せるのですが、今回はパーツ取ろうかと思うぐらい厄介でした。

目立て完了

2年前に修理代が高すぎて、お釈迦になったオシコンのお客様がおられ返却放棄された純正箱を置いてました。

これ当店との配送のやり取りに今後使ってください。

バリアル装着のスティーズもそのまま入ります。

(もうハンドル外さないで~との心の叫びをお察し頂ければ幸いです)

生意気言ってほんとすいません🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

時間はかかるが、やはりこういった形式でちゃんと説明しないとお客様に伝わらない修理内容です。

内部のコンディション良好ですが、ロックフィッシュで酷使されベアリングがシャリシャリ⚡

標準フィーリングご指定でしたが、なかなかシャリ感強く(前回あんまりB.B変えてませんか?)

少し防錆上げないとなぁとの気持ちが脳裏をよぎり、処置後は放置後の巻き出しで重め?と一瞬よぎりますが

15回転目ぐらいからダイワの軽い感じになります。

アンタレスのグリスアップ

ベイトリール二台共ギアコンディション良好

こちらも良い仕上がりでベホマ完了🧙🏻‍♂️

私の日誌もお客様によっては、御気分害されることもあります。

気をつけて書いてますが、すべてはオーナー様の為を思ってのことでございます。

何卒ご容赦くださいませ。