いろんなとこが緩む世代
50手前の私のことではありませんが笑
そういった症状満載の07ステラでした。

ドラグ音が鳴らないのは店頭ですぐに判明しましたね。
外れてしまっているのは初見かもです。

修理としては、余裕のよっちゃんですが、ただハメるだけでは一度外れた部品はリスクがあります。
レクチャーしましょうか。
ストッパーリングの開きを調整します。

これでもう20年は外れないでしょう、たぶん(≧▽≦)
快音復活🙆🏻♂️

巻きの引っ掛かりがあるとご申請あり
フリクションリングが溶けてローターのキックパーツに引っかかってます。

ここはホジくるだけはNGで全バラにして、、、

徹底除去
あっ(;゚Д゚)


経年劣化で”バランサー”が取れました。
こいつは無くしたら大変っ
ローターのバランスを取る超重要パーツです。
⚠️今までのご紹介は、20年の劣化もありますが暑い車内放置はもっと症状が早く出ます。

グリススプレーは保護グリスにならず、緩めてしまいます。

注油口裏側
14ステラ以降この注油口は消滅

ブレの原因にもなるメインシャフト根元がグラグラ
増し締めだけというのは、これもまたNG

説明の為に工程が前後しますが、ネジも洗浄後にロックタイト塗付

押~忍!

⚠️どなたでも簡単に入手できるネジロック剤ですが、ことリールに関しては絶対に純正でネジロック剤が付いてない箇所に塗付してはいけません。
相手側の素材によってはトラブルを引き起こします。
業者でも知らない奴いるからね。

また話は戻り、あっという間にすっからかん
戻せなかったらどうしよう💦

ラインローラーの二点は、シャリではなく回転悪すぎで交換
計8点交換

ベホマ特級洗浄コースにて見た目も良好

ノブまで綺麗に洗ってベタつきなどを落としてます。
2010年前後はベイトもスピニングもベタベタになりますからね~当店にお任せ下されば復活できますよ。

ラインローラー内側も!
かゆいとこに手が届く
自分が嬉しいことはお客様も喜ぶはず😊

フリクション除去、ローターバランサー接着

20年の時を経て、現代最強クラスのケミカルで内部形成

シマノ純正フリクションリング装着
オートリターンもバッチリ🎉

カッコいいじゃないですか👏🏻
巻き感は店頭でどうぞ!
G.W突入でリール地獄から逃避 私も遊びにいきます💨

