21エメラルダス AIR FC LT2500S-DH 23エアリティ LT2500S スプールエッジ補修 オーバーホール
釣り業界も不景気の中、ご新規で3台もご依頼頂きました🙇♂️
ダイワ機は好調、やばめの初代カルコンがどこまで復活できるかが今回の任務です。
まずはラインローラーにしか異音を感じないエアリティからstart

ちょっと漏れあり

好調だとオーバーホールに出さない方が9割ですが、、、


このようなダイワギア特有のベアリング貼り付きなどが生じてきます。
実際画像からもわかるように、かなりの固着具合
少し処理してあげないと再挿入不可です。

ラインローラーベアリング以外にも5点ほど検品ハジきが出ました。
言われなきゃわかんないレベルのスプールエッジ傷補修
神経質な御方だとわかるレベルで少々緊張作業💦

ゴールドが落ちてもOKという打ち合わせ後に施工しました。

やり過ぎない程度に
これでPEも引っかからないかと。
iPhoneだからわかりますが、目視だとゴールド落ちもそんなに目立ちません。
お次はマジで異常ないエメラルダス
こういうのも120点にもっていかないといけないので緊張作業🤔

申し訳ございませんが、ベアリング壊さないとギア抜けませんでした。

やはり良好です。

さきほどのベアリング1個替えだけで済みました。
繊細に扱わないとすぐに壊れる箇所が多い近年のダイワ機
集中力を高め2台先に仕上げます。


エアリティとエメラルダスで巻きフィーリングのご希望が異なるので、それぞれに合わせセッティング
センシティブ~

マグシールド封印
完成した2機は、ご希望通りエアリティはヌル感も出て良い感じ、エメラルダスはヌル感の中にも軽快感も演出できました。
ラスボスの登場です🤦♂️

15年放置状態の01カルコン100
お疲れ状態で、この子ベホマできたら整備士として合格なコンディション


Bassとシーバスにも使用されていたので錆もあり

ローラークラッチがキーポイント
錆とインナーパイプにも筋が出ていて限界突破状態
丁寧に処理して組み上げた感想はOKそうでしたが、現行機流用でチューンもできます。
逆転どうこうより、この世代の戻りガタが消えカッチリ感が出ます。

ん~しんどいなっっ
納まるホール側もガジガジでした。

初代カルコンは、現行より施工者の組み付け精度により大きく結果に差が出ます。

ベアリング交換は5点
ハンドルは別の使われるそうで未施工
汚れが強かったので綺麗どころの紹介

先日修理したお客様提供の釣果お写真
胸ヒレや斑点、アイシャドウもブルーで何とも美しい😊
スーパーでは絶対お目にかかれませんね!
スンバラシイ!

こちらはベホマ特級コースで洗浄したビューティーパーツ


恐れ入りますが、料金表記載の規定以上の洗浄時間を要しており別途1500円頂きます🙇♂️🙇♂️🙇♂️


隅々まで美しく

もっと奥の穴まで見てやろうか、、、
え?やめてそんなとこまで(≧▽≦)

フフっ
全国の読者様に『アホやこいつ!』と思われているでしょう😅

真面目モードに戻りまして
内部にはベホマな雰囲気が漂ってきております、、、

喜んでいただけるかと思います!
オーナー様の自由ですが、国宝級ともいえる初代カルコン
ブラックなら一生もの、またシーバスで使うと蘇ったものの危険です。
この年代は塩抜けにくいんですよ。
使い捨てにできる優秀な2万前後の機種など上手く活用してみてはいかがでしょうか

