BB-Xテクニウム Mg2500DXG オーバーホール
フカセにご使用のレバーリール
2010年式ですが、とても綺麗に大事にされております。
ベール動作の引っ掛かりが難あり


塩やエサ残りもなく内部は良好

たしかに磯釣りの方ってトラブル出にくいので皆さんメンテサイクル長くなりがちですが、画像の様に保護グリスはかなり劣化しております。
見た感じ5年はノーメンテ

こういった箇所も錆びると摺動できなくなります。
ベールチェックへ、ベール内部パーツの破損が見つかりました。

SW機に多い事例ですが、強い負荷や落下でこの箇所が折れます。
ベール起こす際にレバーに干渉する位置で動作を強く行うと、割れるかもですね。
診断の時に指で押さえてクリアランス詰めると、症状治まりましたよね?
割れたパーツが収まり引っ掛かりが無くなったのだと思います🤔

このUの箇所で動くだけ
最終の留め部で割れたパーツが止まるわけですが、、、

割れたままでもこのように”ベール下がり”が起きてません。
また接着やエキポシ補修しても強度は落ちるので、仮に割れたら同じことになります。
上記の結果から、このままで宜しいかと思います。(パーツはもちろんありません)
SW10000番以上のデカさでも、交換せずに不具合出てない方多いので安心してご使用ください。

気になる箇所のベアリング交換したら9点になりました。
全部異音ありです。

全パーツ洗浄してセッティングへ

リフレッシュした!って感じ😊

外部に症状として出ていなかった不具合ベアリングを潰し、巻き感も向上
フカセの方でレバーリールは当たり前かもですが、私も遊びでシーバスに導入し楽しんでおります。

キャスト時にはレバーがちょい邪魔ですが、ボート際のツッコみでレバー使うとこれがまた楽しいっ!(^^)!

ただ昨日はキビレ混じりのチヌばっかりDAY
年無しをレバーでいなし、チヌ道一直線見過ぎな私の休日でした。

