クリアランス
Bassフィッシングが盛んと聞いたことがある長野県よりご依頼くださいました。
10STELLA 2500S
巻き重りが我慢ならないとの事です。
私はそこまで巻き重りが気にならなかったが、結構パツパツでクリアランス0って感じ。
中古なのか不明ですが、誰かがイジってそうです。
・注油口、ラインローラーネジのダメージが気になりました。
・内部シャリ、ゴリ
ゴリ感は残りそうな重症レベルですが、残ってもOKとの事
費用がそこそこいくので、確認として重要事項です。

内部のシャリ原因は単純にベアリング
ゴリ感はパツパツに詰められたクリアランスにより、ギアがダメージを受けた印象です。
機械物や構造物でも0クリアランスはNGですよね。

防水パッキンの強い変形
取っ払いたいと思うほど、最後きちんとボディーを閉めるのに苦労しました。

予想通り8点もベアリングOUT
マスターギアのクリアランス調整を適正値に修正します。

金属摩耗が激しかったローラークラッチもリフレッシュ


スモールかもですが、通常のバスセッティングでグリス入れます。

ローター周辺の劣化したグリスも払拭

グリスアップした開閉感があると思います。

ラインローラーからの音も皆無になりました。
本体いきましょう

お預かりより軽くしたいとのご希望ですが、ベアリング自体は防御力を上げます。

内部のケミカル構成はかなり耐久力上げてます。

予告通りギアダメージは残りますが、、、
単に低粘度で軽くするわけではなく、耐久は落とさず適正なクリアランス調整で別次元に軽快になりました。
バスフィッシングに適した仕様で仕上がったと思います🧙♂️

