アンバサダー 2500C オーバーホール
とにかく回転が悪いと持ち込み頂きました。

まずはアメリカのバスプロ、ドンアイビーノmodel
非IARです。

こちらはブレーキ2個ありますが、バスでは不要な気がします。
25Cは、バックラッシュしないリールです。


コテコテ状態まではいきませんが、、、

2個のベアリングはシャーシャーで交換

まあ二台共ベアリング原因で回らない訳ではないので、いつものコースで回転を蘇らせようと思います。

スウェーデン産のこちらは分解前チェックで、ワンウェイがダメなのかメチャ逆転してました。
そうそうアンバサダーの歴史が全然わからないので、でんでん丸のおっちゃんのチャンネルで色々学びました。
なかでも有名なサイモン下村さん登場回は、おもしろかったですね!

こちらはブレーキブロック無しでした、丁度いいと思います。

逆転原因は、劣化したグリスとゴミの混入ですね。

キャスト時に異音がするのは、このコグホイールの劣化です。
これはアフターパーツもあるので、次回交換もアリですね。
スプールにハマる側のコグホイールギアも交換が必要です。


単純な部品構成ですが、回転異常の核心を的確に捉えたオーバーホールをする必要がございます。
現代リールの様に洗浄とベアリング交換だけでは無理!

ここからは、まぁまぁ時間を費やします。


IARモデルは、シャフトがかなり荒れてました。

これが限界💦


こちらの個体のみキャスコンOリング新品交換🪛

組み上げ後は、とにかくハンドル回転の駆動音が静かになりました。

非IARモデルは、出荷時ぐらいには復活
IARモデルは、何も改造パーツ使用してませんが鬼回転です🙆🏻♂️
楽しみにご来店下さいませ。
