当店の水没リールへの対応方法
水没後、ご予約いただき持ち込み頂いた18オシコンCT300HG
どれだけ混んでいるときでも、分解点検→洗浄までは必ず最優先で行います。
恐縮ですが、オーダーフォームも書かないで鬼電ばかりする人は無理なコースになります。
恐縮です!
梅雨の始まりの頃の点検内容です。


初回O/Hです。
パーミング側からは、ほぼ入水しないでしょう。


カウンター部は使用期間での蓄積汚れ
ギア側を開けていきます。

ん?
分解を試みたのでしょうか?

R.C錆なし
緊急水洗いが効いてますね👍

その他ボディネジも三本ゆるゆるでした。
ここで状態ヤバい人は、たいがいですが、問題は奥の奥です!

ここからは、ひそんでいる錆を暴いていきます。

錆で抜けない、、、
オーナー様、ここからは経年による錆でございます。
今回の水没原因ではないので、年一メンテの重要性を認識頂けたらと思います🙇♂️

くぅ~ヘッドロックですね、、、

これもウォームシャフトギアにベアリングheadロック
錆固着の固さや、パーツ傷めずに抜く手間は画像では伝わらないでしょう。

取れました!
錆ロック箇所は、店頭でお伝えした通りだと思います。
このままでは新しいベアリング入らないので、あとで研磨処理します。

O型のくせにピカピカにしてやりたくなります!

塩害錆のお手本のようなオシコンでした。

ご指定のソルト耐久タイプで、もちろんベアリングは全交換です。
ここからはテクより根気のみ🫡


ウォームシャフトギアも新品のようになりましたね。

これにて、順番待ちの8月まで大切に保管
予定では19日でしたが、パーツ待ちの繰り上げなどもあり本日出番

下処理が完璧なのですぐに終わりそうです。

ソルト仕様の完全武装でベホマ完了でございます🧙♂️

