甚大被害なソルティガ修理

本日のご紹介は巻き取りが重く、ゴリ感があるとのご依頼で15ソルティガ4000Hです。

診断ではひっかかりを強く感じるのと、、、

分解しなくても、マグシールドベアリングがすごい錆

中、海水侵入でやられましたね。

10/9日お預かり→作業日リール不動になりました。

SLP送り予想でしたので、予定日より早めに開始

上から下まで錆固着だらけでした。

マグシールドも機能しておらず年4、5回の使用頻度の低さがメンテ不足に繋がったかもしれません。

いよいよ塩害の本丸登場します。

巻き重りは錆びたマグシールドベアリングですね。

ノーメンテOKなんてウソウソ

この錆、復活できるのか、、、

外すにも苦戦💦苦戦💦

Oリングと固着で大変でした。あとでゴム外して磨きます。

ノーサック研磨( `ー´)ノ

引っ掛かりの本丸はこれです。

ピニオンギア下ベアリング爆散❗

わかりますか?ステンが朽ちてシールド外れて中のボールがボディ内部に散らばってました。

ギアにも噛んでいたでしょう。

まだまだ錆箇所は続く

当店は、ネジ1本も本気で洗います。

ラインローラーのマグシールドベアリングもマグオイル枯れてました。

負の報告ばかりですいません💦

懸命に洗浄します🙇‍♂️

7点ベアリング交換

打ち合わせ通り、マグシールドベアリングは一旦洗浄復活コースで

メインシャフトも傷あり

これでOKでしょう。

洗浄後のギア点検、やっぱダメですね歯がガリガリです。

左側もここまで復活しましたが、マグシールドベアリング変えた方がbetterな印象

ここ問題なし

最終のマグシールド作業を終えて、どうなるでしょうか。

やはり不快感あるゴリ感が残ります。

✅引っ掛かり改善

✅巻き重り改善

診断予想通り、ギアとマグシールドベアリングの交換がSLP送りにて必要になります。

パーツで出ません。

ご検討くださいませ。