メーカー修理不能マーク接近中 16ヴァンキッシュC2000S
来年しょっぱなの遠征のホテル予約を済ませ、ほっこり気分な今日この頃です。
気になる巻き感で購入され、いろいろご自分で上手に試行錯誤されたと思います。
ギアの接触感や惰性で回したときのゴツゴツ感
迷わずギア交換をお勧めしました。
まずはマーク付くと、主要ギアからなくなるのが定番🤔

このドラグ見た時ありません!
オイルで仕上げてありましたが私はグリスで。
特に効き方に変化はないように感じてます。

防水パッキンが表裏逆でした。
あと備考欄にご記入の通りメインシャフトにもオイル挿しすぎな印象でした。

一見綺麗に見えますが、、、

こういう汚れをきっちりメンテしたいところです。

気苦労が伝わります、セッティング出すの大変ですよね。

ベアリングからオイルがあふれてます。
たぶん回転渋くての修正行為に感じました、でも今回の原因はクリアランスにもあります。

このようにオイルで流れてしまうんですよね。

このあたりのクリアランスも見直しました。


ご要望の高い方でフルベアリング交換でイッてます。

一旦お客様のケミカルを落とし切りました。

OK
初期セッティングでは、スーパー軽巻きが実現できたのですが、ハンドル根元に少々カチャ付きが出ました。
巻きが命のエリアトラウトでは気になります。
19ヴァンキッシュなどではカチャ付きでないレベルのクリアランスなんですが、この個体特有かもしれません。
しばらく悩みました🤭
大枚はたいてフルベアリング交換、ギア交換までやってくれたお客様のご期待に応えないと

最終セッティング
こい、こい!

調律にて組み上げました🪛
0.02mmの世界です。
当初の状態とスーパーカル巻きの間ぐらいで落ち着きましたが、一切ノイズなく良い仕上がりです。
19ヴァンキッシュだともっと軽くできるんですが、、、
そうそう、なじむのではなく気温あがると現状より一段階軽くなります。暖房効いた部屋でも違いありです。
使用したケミカルもご案内致します🙇♂️
今からがエリアトラウト本番シーズンですね!

