16キャタリナ3500H 4500H オーバーホール
本日は、神戸の会合でイイことがあり上機嫌
掲載頑張って書いていきます。
オーナー様はゴリ感を少ししか感じておられない3500H
感受性に個人差はありますが、私はゴリゴリの様に思います。


各ベアリングのヤラレ具合、塩の残留も中々でした。

ネジも塩でスーパーロック

作業前からギア交換は無しでとのご意向

きびしいっっ🫣
洗浄後↓

かなりの摩耗痕、ギア飛び箇所もありました。

すごい金属摩耗
中古の様ですが、分解歴は感じられませんでした。

ギアはあきらめて、他の箇所は徹底的に回復させます。

シムがなくスコスコ
調整済み🪛

分解後、洗浄工程へ


オシレートギアのメインシャフト挿入部がガジってました。
研磨処理で留めてます。ほんとは要交換

組み上げるとゴリ原因は、ベアリングの要因も大きく回転中のゴリ感は作業後減りました。
ただ、ギアクリアランスがデフォルトのままだとギア飛び部とオシレートギアの削れ変形の影響でカツンカツンと当たります。
クリアランス大きくするとかなりガタが出てしまい、どっちつかずなのでここで完了としました。
NEXT ちょいデカの4500H
こちらも厳しいユーザーだと十分ギアゴリ感と言うレベルです。
3500Hに比べたらマシですが、オーナー様はゴリを感じないというご判断なので通常O/Hでいきます。

中々のネジロック剤の強さ、舐めずに開けるのは上級編機種
4500Hの工賃高いのはこの為です🤔
エンジンプレートの小さい六角は、最初から舐めてる箇所がありましたよ。
この接着剤の量見て、、、

ギアどうでしょうか?

摩耗してますが、3500Hとは比較になりませんね。

摩耗痕が少ない。
こちらはベアリング交換も4点で済みました。

ラインローラーのマグシールドは、二台ともこのようにメンテ済みです✅

完成です

4500Hは、十分に満足頂けるかと思います😊
モンスターヒラスズキが獲れますように👏🏻

